
このレッスンでは、前回勉強した 3 styleをさらに深める5つの要素、「5 elements」について学んでいきます。
5 elementsとは、前回の3styleを構成している要素(内容)のことです。
この5 elementsの足し算引き算によりイメージが変わります。
5 elementsはお弁当の中身のようなものであり、集める材料(おかず)によって仕上がりイメージが左右されます。
その要素は下記の5つとなります。
これらの情報がうまくひとつのお弁当の中に収まり、かつ目的にフィットしたデザインが「良いレイアウト」に結びついていくのです。
(グリッド=格子状に並べ配置していく画面設計の事)
B styleのように文字が多く中身の詰まったデザインほどグリッドが強くなり、また逆に、文字が少なく写真メインとして使用するほどグリッドが弱くなり自由度が増します。
情報量とはデザインに配置する要素の割合を意味します。
実用的なデザインほど内容が濃く、感性に訴えるデザインになるほど情報が少なくなっていきます。
実用的なデザインほど画像を角版で使用することが多く、画面の中にきっちりとまとめる形が多くなります。また、感性に訴えるビジュアルメインの表現ほど空間の広がりを意識する必要があるので、写真を画面いっぱいに使うことにより広がりを持たせる表現が多くあります。
文字を多くすると説明的で実用的なイメージになり、写真を大きくし文章を少なくすることによって感情へのアクセス感が強くなります。
メインコピーを大きくすることにより、元気が良い、明るいイメージになり、逆に小さくすることにより上品で静かなイメージになります。