
ココナラを含むクラウドソーシングでの取引では、その運営会社が作った規約の上で取引が成立しているため安全に取引を進めることができます。
その安全なワークスペースを利用料+領収書発行などのサービス料として20〜22%の手数料が掛かると認識しておきましょう。
「手数料が高いな…」と感じるかもしれませんが、初心者だからこそなおさら
まずはそのクラウドソーシングのルールに沿って、お仕事を受けていくことが鉄則です。
ここでは、特に注意しなければいけないポイントを4つをお伝えしますので、今後の取引で参考にしていきましょう。
特に相手が法人の場合、本当に実在する会社なのかを必ず確認&調査しましょう。
ググって表示されれば、ひとまずは安心ですが、何を事業としている会社なのかも注意が必要です。Web上の情報を見て、怪しいな…と感じたら講師に相談してください!
SNSでのやり取りはとっても便利ですが、相手の素性がわからないとトラブルになる可能性が大です。
特にニックネーム(アカウント名)で取引を進めるという点では、何かトラブルが起きた際に追跡ができない場合もあるので、注意しましょう!
納品が完了した後に入金が確認できないまま音信不通になることもあります。
ココナラなどのクラウドサービスでのやり取りと同じ感覚で取引してはダメです!
各クラウドサービスは「規約」があり取引が成立しています。
必ず”取引をする前の打ち合わせ”で納品前の「前入金 or 着手金」を提案しましょう!
最初の取引は前入金で進めることが鉄則ですが、毎回前入金を条件にしていくと、クライアントは「面倒だな…」「毎回前入金はウザい…」と感じ、取引を継続してくれなくなる可能性があります。
そうなると「次回からうちの支払サイトでお願いしたい」と相談された場合、「はいOKです!」の即答は待ってください。
例えば…支払サイトが「月末締め翌々25日支払」という支払サイトを提案された場合、回収できるのは、2ヶ月後になるということです。
具体的に説明すると
1月5日に納品した案件(10万円)だったとします。
その案件は1月31日に〆られて、
その10万円は、3月25日に口座に入金される。というようなイメージです。
納品から経過した日数は、約80日程度となります。
結構長いですよね…。
一般的な支払サイトは”40〜60日間”と覚えておいて、最初は40日間で提案してみましょう。
(例:月末〆翌10日払→40日サイト 月末〆翌末日払→60日サイト)
取引で1番良くないシーンが「言った、言ってない」のやり取りです。
せっかく時間をかけてデザインを制作しても、途中のやり取りで「いや、聞いてないそんなの」となってしまうのはとても残念です。
そのために「仕様書」を必ず用意することが重要です。進行していく上で、仕様書を常に更新していきクライアントと共有して取引を進めていきましょう。
この仕様書が次の項目にある”契約書”の法的効果につながります。
小規模な案件とはいえ、社会のルール=法律に沿って取引を進めていくことを習慣化していけると◎です。
そのために「取引契約書」を作成しましたので、今後役立てていきましょう。
※契約書は仕様書の内容が前提となっている契約内容ですので、必ず仕様書をもとに取引を進めましょう
※仕様書は小塚ゴシックで作成されていますので編集可能です(ただし契約書の内容から外れないようにしましょう)
※契約書は編集不可となります(編集した場合の法的効果には一切の責任は負いかねますのでご注意ください)