Lesson.8 3.【実務課題1】ロゴをデザインする(初級編)

【実務課題1】企業ロゴをデザインする

それではまずは、企業ロゴを制作して頂きます。

クライアントから依頼されたイメージをデザインでカタチにする、これがグラフィックデザイナーのお仕事になります。まずは本当の実務としての意識で取り組み、自分の力とデザインの考え方で、ロゴマークを制作してみましょう。

自分の力、考え方でデザインしてみることで、現在の自分の立ち位置が理解できます。

講師の添削内容を”自分のデザインの引き出しに変えていくイメージ”で課題を進めていきましょう。

Lesson.11が完了すれば、クラウドソーシングで人気のロゴデザイン案件の獲得に一歩近づけます!

【クライアントからの依頼内容】

  • 企業名「株式会社NEXT online school」
    ※屋号は勝手に小文字・大文字に変えないこと。
    実務でもクライアントから提示された情報はそのまま使用しましょう
  • 業種 オンライン英会話スクール
  • 20〜30代の社会人男女がターゲット
  • 社員60名(割合:男40名・女性20名)
  • 頭文字の「N」を使用する
  • カラーは青系で
  • 未来を感じさせるような感じで
  • 力強い印象で
  • ロゴには株式会社は入れないでください

企業ロゴ制作の流れ


以下の制作の流れに従って制作を進めていきます。
実務でも同様の流れで制作しますので、ここでしっかり要領をつかんでいきましょう。

▼1.依頼内容を確認

まずは「企業ロゴらしい印象とは何か?」を、撮り溜めたスクリーンショットや、ネット検索から探しましょう。

クライアントが何を求めているか把握するために、【クライアントからの依頼内容】をよく読み、情報を確認しましょう。

▼2.リサーチ

依頼内容(ターゲット、業種などの情報)を元に、他のオンライン英会話スクールがどういったロゴを使用しているのかリサーチします。

リサーチする際のポイント

  • 業種カラー(どんな色が多いか)
  • どんな表現のロゴが多いか
  • そこから受ける印象の傾向

▼3.参考元探し

他の企業がどういったロゴを使用しているのか把握できたら、次にTTMする参考元を探します。

今回の依頼内容が、【頭文字の「N」を使用したい】、という内容ですので、
その点を踏まえて参考デザインを探します。

下記のサイトから、TTMの参考デザインを見つけてみましょう(検索ワードを変えてたくさんのデザインからイメージを膨らせてみましょう)

参考元は、依頼内容にある【未来を感じさせる&力強い】イメージを意識して探してみましょう。

▼4.参考デザインを元に、ロゴ全体を制作

講師から参考デザインの選定でOKが出たら、参考デザインを元にロゴ制作を進めていきましょう。

課題の提出方法について


ポイント①


  • 【Lesson.11 3 ロゴデザインを作成する前に考えるポイント】を確認
  • 【未来を感じせる&力強い】のイメージを、フォント、文字や線の太さで表現
  • ロゴは説明書のようなデザインはNGです
    (具体的な表現に寄れば寄るほど、面白味のないデザインになり、クライアントの満足度は減ります)
  • 最初はモノクロで全体を制作していき、色は最後の仕上げで決めること(CMYKはキリ番にする)
  • 透明&グラデーションは使用しない(理由:カラーが安定しないため)
  • デザイン「守・破・離」の3パターンを意識すること → 詳細はこちら
  • ファイル名を日付+プロジェクト名+名前(例:250707_logo_ito)にして提出すること

これまでのカリキュラムでインプットしたことを丁寧にアウトプットしていきましょう!