Lesson.8 4.【実務課題2】ロゴをデザインする(上級編)

この課題では、ショップロゴを制作していただきます。

クラウドソーシングでは「個人のクライアント」が多く、「初めてデザインを依頼する」場合もありますが、クライアントは皆、デザイナーがどんなデザインを見せてくれるのか楽しみに待っています。そこで、デザインの制作&プレゼンテーション資料の作成までを行い、プロのデザイナーの提案・仕事でお客様を感動させるような意識で制作してみましょう。少し難しく感じるかもしれませんが、全く意識しないのと、少しでも意識するのとでは全然違ってきます。そこにデザイナーとしての差が出てくるので、しっかりと意識して取り組んでみましょう。

 【クライアントからの依頼内容】

ショップロゴ制作の流れ


以下の制作の流れに従って制作を進めていきます。
実務でも同様の流れで制作しますので、ここでしっかり要領をつかんでいきましょう。

制作課題に入る前に、
※特別編>特別セミナー>公開添削セミナー2022>2022年11月28日の録画を必ず視聴しましょう!

▼1.依頼内容を確認

クライアントが何を求めているか把握するために、【クライアントからの依頼内容】をよく読み、情報を確認しましょう。

▼2.リサーチ

依頼内容(ターゲット、業種などの情報)を元に、他の美容院がどういったロゴを使用しているのかリサーチします。

【リサーチする際のポイント】

  • どんな表現のロゴが多いか(競合他社のロゴデザインを必ずチェックすること)
  • そこから受ける印象の傾向
  • ターゲットは普段どんなことにに興味があるか・何にお金をかけているか・トレンドなど
  • ターゲットに好まれるカラー(どんな色が多いか)

▼3.参考元探し

リサーチが済んだら、次にTTMする参考元を探します。

依頼内容にある、ヘアサロン感とは?スタイリッシュとは?シックとは?を理解し、参考デザインを探してみましょう!

【実務課題1】と同じ方法で参考デザインを10個選択したら、講師に提出をよろしくお願いします。
(インプットしたことを丁寧にアウトプットしてみましょう)

▼4.参考デザインを元に、ロゴ全体を制作

講師から参考デザインの選定でOKが出たら、参考デザインを元にロゴ制作を進めていきましょう!

ポイント①


  • 【Lesson.11 3 ロゴデザインを作成する前に考えるポイント】を確認
  • コンセプトのイメージを、フォント、文字や線の太さで表現
  • ロゴは説明書のようなデザインはNGです
    (具体的な表現に寄れば寄るほど、面白味のないデザインになり、クライアントの満足度が下がってしまいます)
  • 最初はモノクロで全体を制作していき、色は最後の仕上げで決めること(CMYKはキリ番にする)
  • 透明&グラデーションは使用しない(理由:カラーが安定しないため)
  • デザイン「守・破・離」の3パターンを意識すること → 詳細はこちら
  • ファイル名を日付+プロジェクト名+名前(例:220707_logo_ito)にして提出すること